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シールと別れてボディガードと前進中

ハイディ・クルム

人生に激怒していた夫シールの一方的な要求に耐えられず、離婚を選択したハイディ・クルム。毎年結婚の誓いを新たにしていた夫婦だけに、世間もビックリ!?　しかも逆切れしたシールがメディアを使って、自分よりもスターになった元妻への恨み節を流すのだから、ハイディのストレスたるや！
 
そんな精神的ダメージを受けたハイディを支えてくれたのが、一家を4年前から警護してくれていた南アフリカ人ボディガードのマーティン・キルステン氏。噂が浮上するやハイディは「先はどうなるかわからないけど、ゆっくりと交際しています」とTVインタビューで告白。目つきが妙に鋭いのが怖いキルステン氏だけど、口だけ男前なシールよりも頼りになるのは間違いなしだ。