スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson) photo : GettyImages

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“セクシー女優”扱いに嫌気が?

スカーレット・ヨハンソン

「美容整形なんて受けたことがない」と主張するスカーレットは、バストがDDカップからCカップになった理由を痩せたせいにしている。でも、バストだけが小さくなるのは不自然。彼女のバストが誰が見ても小さくなったのはライアン・レイノルズと離婚した時期で、「豊胸手術をしていたので、人生の新たなステージに立つために詰め物を取り替えたのでは?」と書き立てるゴシップサイトが乱立。しかしティーンのときに出演した『ゴーストワールド』を見る限り、巨乳はオールナチュラル。縮小手術を受けたのは、セクシー女優をあまり真剣に扱わないハリウッドの大物たちに、演技派女優としてシリアスに受け止めてもらいたいという狙いがあったと見られている。でもバストが小さくなってもスカーレットがセクシーなことに変わりはなく、目的は果たせなさそう。

「巨乳はつらいよ? バスト縮小に踏み切ったセレブたち」トップへ

Text : Peaches

    • セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!

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