2015/9/9(水)
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「元のバストが恋しい」発言も
クイーン・ラティファ
『シカゴ』でアカデミー賞やゴールデングローブ賞にノミネートされた後、体型を絞るためにパーソナルトレーナーの指導でワークアウトに精を出したラティファ。15キロ近い減量に成功したものの、Fカップのバストはそのまま。バストが巨大すぎるとワークアウトはもちろん生活全般に支障をきたすと判断し、縮小手術を受けることを決意。すっきりとした体型になり、レッドカーペットで身につけるドレスも映えるようになったラティファだけれど、手術から4年後のインタビューで「バストをちょっと小さくしすぎた。カーヴィなバストが恋しい」とコメントを!? でも、これはハリウッドの“サイズ0信仰”へのやんわり非難で、本気で施術を後悔してるわけではなさそう。
Text : Peaches
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- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!