2015/9/9(水)
>
<
2/6
ティーン時代に早々に決断
ドリュー・バリモア
ドラッグやアルコールの依存症を乗り越え、アルバイトをしながらB、C級映画で地道に女優業を続けていたティーン時代のドリュー。17歳のときに背中の痛みを治療するために医師に相談したところ、原因はバストが大きすぎるせいと指摘された。と同時に縮小手術を勧められ、肉体的苦痛を取り除くために悩むことなく決断。巨乳が男性の視線を集めることに嫌気がさしていたのも手術に同意した理由のひとつ。手術後、Cカップとなったドリューは「今のボディがとても好き」とコメントし、その直後に出演したトーク番組では司会のデイヴィッド・レターマンのデスクでダンスし、彼に向かってTシャツをまくりあげてバストを見せるパフォーマンスも披露。自慢の美乳を見せずにはいられなかった?
Text : Peaches
-
- セレブウォッチャー・ピーチズ/セレブゴシップ命の映画ライター。365日24時間体制(!?)でジューシィな最新ネタをパトロール中!