伝説の裏に名香あり! 往年セレブが愛したフレグランス14
2016/12/12(月)
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グレース・ケリー/クリード

1956年にモナコ公妃になったグレース・ケリー。モナコ大聖堂でケーリー・グラントやエヴァ・ガードナーをはじめとするゲストの前を歩いたとき、彼女は「クリード」の“フルリッシモ”をまとっていた。この香りは花嫁のブーケを引き立てるために、レーニエ大公が特注したもの。ベルガモットやチューベローズ、フローレンスアイリス、ブルガリアンローズの香りを含んでいる。

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