ファッショニスタが愛する“フレンチフレグランス”リスト
スタイリスト、エディター、デザイナーなど、パリにゆかりのあるファッショニスタが、目下愛用中の“フレンチフレグランス”をご紹介。香り×ファッションのマリアージュの楽しみ方を伝授!
Annick Goutal-Le Muguet
時間とともに肌となじむ「アニック グタール」“ル・ミュゲ”に夢中
佐藤里沙さん/スタイリスト
“爽やかな印象のフレッシュなグリーンで、甘すぎないところが気に入っています。フレグランスは、いちどつけてみて、香りの変化が自分に合うかどうかを基準に選びます。「アニック グタール」をいくつか試した中で、時間が経つにつれ、なじんでくるような感じが最もあったのが“ル・ミュゲ”でした”
■購入場所:
パリ6区の「アニック グタール」のショップ。
■合わせたいファッション:
クリーンで、モダンな洋服に合うと思います。黒い洋服のときにつけることが多いかもしれません。
■次に狙っている香り:
目の前で調合してくれる「ルラボ」にトライしてみたい!
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佐藤里沙さんのフレグランス遍歴
「香りの好みはあまり変わっていないと思います。スタイルアイコンはフィービー・ファイロや、ステラ・マッカートニー」