Eyebrow Lesson

今こそ、“自分眉”をマスター!

秋冬シーズンに続き、2013春夏のトレンドにも見受けられる太眉ムーブメント。ここ数シーズンの潮流ではあるが、そもそも自分に似合う眉の形や描き方がわからない……という人も多いはず。そこで、今さら聞けない“眉”にまつわるエトセトラを、「資生堂」のビューティートップスペシャリスト・岡元美也子さんにASK! 「眉を描くのが苦手」と語るエディター Sachikoをモデルに、今どきのアイブロウに仕上げるコツをたっぷりレクチャー。

  • 岡元美也子(Miyako Okamoto)/資生堂ビューティートップスペシャリスト、ヘア&メイクアップアーティスト。98年より5年間、NYに駐在。NYやパリ、東京などのコレクションではメイクチーフを務め、最先端のモードの現場で蓄積したトレンド情報を、プロやユーザーに向けてわかりやすく解説。「マキアージュ」のビューティーディレクターを経て、現在も商品プロデュースも手がけている。2010年に発売された資生堂ファンデーションブラシ131は100万本を超える大ヒット。シンプル、モダン、リアリティにこだわるメイクテクニックに著名人からも厚い信頼を寄せられ、CMやTV、雑誌など多方面で活躍中。近著に、『7つの肌を着替える美肌メイクのレシピ』 (扶桑社)がある。

  • 「服を着替えるように、肌も自由に着替えましょう」をコンセプトに、スタイルや質感の違う「7つの肌」のつくり方(=レシピ)を、岡元美也子さんが指南! 『7つの肌を着替える美肌メイクのレシピ』 ¥1,470/扶桑社

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