ケイト・ウィンスレット
ずっと熱心なワックス脱毛派だったケイトはある時、役作りのために人工毛をつけるよう言われたという。「私は下の毛を伸ばさないといけなくなったの」と『Allure』で語った。
「でも、何年もワックス脱毛してたから女の子ならみんな知ってると思うけど前みたいには生えてこなくなってたの。撮影クルーは私の毛が十分に育たないんじゃないかって心配して、ウィッグまで作ったのよ!」
translation : Naoko Ogata、text : Nathalie Lima Konishi